2010年04月08日

未承認薬・適応外薬の開発要望評価が難航(医療介護CBニュース)

 厚生労働省は3月31日、「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」(座長=堀田知光・国立病院機構名古屋医療センター院長)の第2回会合を開き、学会や患者団体などから寄せられた未承認薬・適応外薬の開発要望374件について、医療上の必要性の評価を行う専門作業班(WG)から検討状況の中間報告を受けた。当初、評価は3月末までに終える予定だったが、作業量が膨大なため、中間報告で「検討済み」とされたのは91件と全体の4分の1にとどまっており、4月末まで評価期限を延長することが決まった。

 WGは疾患分野別に7グループ設置されており、開発要望374件のうち、欧米4か国(米英独仏)のいずれかの国で承認されていることなどが確認できたものについて、「適応疾病の重篤性」と「医療上の有用性」の観点から医療上の必要性を評価。「生命に重大な影響がある疾患(致死的な疾患)」「既存の療法が国内にない」などの基準を満たしたものについては、国が企業に開発要請を行う。国内開発企業がない場合は開発企業を募集する。

 検討状況の中間報告によると、「検討済み」は91件にとどまり、「検討中」が182件、「海外承認等確認中」が101件。「検討済み」の91件のうち、国が企業に開発要請する基準を満たしていないのは4件のみ(評価が定まっていないものを除く)だった。
 ただ、厚労省の担当者によると、この91件は企業、学会、WGの3者が比較的開発に前向きなものが多かったが、「検討中」の182件は企業が開発に慎重なものが比較的多く含まれている。

 また、会合では構成員から、評価の考え方がWGごとに統一されていないことなどを問題視する声が上がり、これらの意見を基にWGは追加の検討を行うことから、中間報告で示された評価案が変更される可能性もある。


【関連記事】
未承認薬・適応外薬問題解消へ―厚労省の検討会議が初会合
未承認薬への対応「新薬開発を阻害するものではいけない」
未承認薬などの審査迅速化に9.6億円―来年度医薬食品局予算案
適用外薬36品目、11年度予算で開発へ―長妻厚労相
未承認薬・未承認適応の開発支援が急ブレーキ

ダイハツ、伊奈副社長の社長昇格を正式発表(レスポンス)
仙谷戦略相が予算酷評「戦争末期の軍事費」(読売新聞)
遮断棒折れ 阪和線遅れる(産経新聞)
医療法人社団文寿会に保全管理命令―東京地裁(医療介護CBニュース)
橋下発言に抗議メール400件 わいせつ漫画規制(産経新聞)
posted by おやじなす at 01:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月06日

姫路城大天守しばしの別れ、桜楽しむ長い列(読売新聞)

 世界遺産・姫路城(兵庫県姫路市)で、「平成の大修理」による大天守改修を前に、駆け込み客が急増している。

 12日からの建屋工事開始で大天守に登れなくなるためだ。行列が登城口から大手門まで約300メートルに達することもあり、市は入場時間繰り上げなどで対応しているが、花見とも重なり、混雑が続く。

 入場者は3月中旬から急増し、同28日は昨年の2・3倍の約1万9000人を記録。2日は午前8時の開門と同時に、年配の団体客が訪れ、正午過ぎには、登城待ちの長い列ができた。

 城の桜約1000本は現在五分咲き。市は「観桜会」のある3日には約8万人の人出を予測。城管理事務所の村田和宏所長は「ゆっくり見ていただけなくて申し訳ない。週末は安全対策を徹底したい」と話す。

<スーツケース遺体>逮捕の男「遺体は韓国人」と供述(毎日新聞)
<北九州社長殺害>元従業員を逮捕 死体遺棄容疑で福岡県警(毎日新聞)
日中戦争めぐり首相「やられた方は覚えている」 (産経新聞)
「1人区は自民と血みどろの戦い」 参院選で小沢氏(産経新聞)
薬のネット販売禁止、無効請求を却下…東京地裁(読売新聞)
posted by おやじなす at 12:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月03日

国民生活センター理事長、応募33人全員が不合格(読売新聞)

 初めて公募された国民生活センターの理事長について、福島消費者相は30日の記者会見で、「応募のあった33人の中に適任者がいなかった」として、応募者以外から選考すると発表した。

 現在の中名生(なかのみょう)隆理事長が31日で退任することから、4月1日から当分の間、理事長は不在となる。

 中名生理事長が今年2月、任期途中での辞職を表明したことを受け、消費者庁は一般からの公募を行った。3月1日までに公務員OBを含めて計33人の応募があった。大学教授など外部の有識者5人による選考委員会で、書類審査や面接試験を実施してきたが、適任者がいないという結論になった。

 今後、福島消費者相ら政務三役で適任者を選び、改めて選考委員会で審査をする。

 福島消費者相は「改革の熱意のある人をすみやかに選びたい」と話している。

共産党の機関紙配布、元社保庁職員に逆転無罪(読売新聞)
サントリー音楽賞 09年度は指揮者の大野和士さんに(毎日新聞)
<囲碁>ジュニア本因坊戦開幕(毎日新聞)
元公設秘書側「癒着や政治腐敗を生む資金の隠蔽ではない」 弁護側最終弁論要旨(産経新聞)
非訴訟派被害者も救済へ=裁判と並行、5月までに−政府(時事通信)
posted by おやじなす at 03:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。