2010年01月29日

小沢氏、土地購入原資4億円 「銀行破綻続き現金化」(産経新聞)

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、小沢氏が、土地代金に充てたとする資金を平成10年に金融機関から引き出した理由について「バブル崩壊で銀行破綻(はたん)が相次ぎ、ペイオフ(預金保護)解禁の論議も出てきたため」と周囲に説明していることが22日、関係者への取材で分かった。当時、金融機関の救済に否定的な姿勢を示していた小沢氏。その最中の資産確保に、識者からは疑問の声が上がっている。

 土地代金の原資4億円をめぐっては、23日に行われる小沢氏への任意聴取で焦点の一つとなっている。

 関係者によると、小沢氏は信託銀行から妻子名義の資金を10年に約3億円、13年に約6千万円引き出したほか、小沢氏の歳費や印税を合わせると一時期計約7億円あったという。陸山会が土地を購入した16年10月時点では4億数千万円が残っており、これを土地代金の原資に充てたという。

 小沢氏の説明のように、最初に現金化した10年前後には、9年の北海道拓殖銀行や10年の日本長期信用銀行、日本債券信用銀行など大手金融機関の破綻が相次いでいた。国会などでは、1千万円以下の預金しか保護されないペイオフの解禁について議論されていた。

 こうした状況を打開するため、当時与党の自民党や野党第一党の民主党は、金融機関の不良債権処理の施策として、ブリッジバンク(つなぎ銀行)や公的管理銀行の設置など、金融機関の救済に重きを置いた施策を唱えていた。

 小沢氏が党首を務めていた自由党は「市場経済のルールに従って例外なく清算する」ことを原則に、自民・民主案のような受け皿となる金融機関を設置することに反対の立場を取っていた。

                   ◇

 ■倫理観欠けている

 政治評論家、浅川博忠氏の話 「そんなときに政治家が自分の資産をタンス預金にするとは、政治家としての倫理観が欠けている。小沢氏の説明もにわかには信じがたいが、彼が不動産にこだわってきたのも権力の中枢に座り続けるにはカネがいる、という論理がある。説明が本当ならば、金融不安に直面し、倫理観よりもカネに対する執着心のほうが強く表れたということだろう」

 ■疑い持たれる行動

 経済ジャーナリスト、荻原博子さんの話 「当時はいろいろな金融機関に危ないという話が出ていたから、一預金者としては普通の行動かもしれないが、小沢氏は国会議員であり、さまざまな内部情報を聞くかもしれない立場。預けていた銀行が破綻する、ダメになるという“インサイダー”情報をキャッチして引き出していたのでは、という疑いを持たれる行動だ」

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2010年01月28日

<掘り出しニュース>牧場の扉、基地…新幹線の駅名にも−-地名の「戸」の由来って何?(毎日新聞)

 【青森】岩手県に一戸、二戸、青森県に入ってからは三、五、六、七戸と続き、そこから南下して八戸、そして岩手に戻って九戸。岩手県北から青森県南にかけ、数字の後に「戸(へ)」が続く地名が並ぶ。この「戸」とは一体何だろう。追ってみた。【喜浦遊】

 今に残る戸がつく自治体は▽一戸町(岩手県)▽二戸市(同)▽三戸町(青森県)▽五戸町(同)▽六戸町(同)▽七戸町(同)▽八戸市(同)▽九戸村(岩手県)−−の8市町村。なぜか「四戸」が見当たらないが、かつては八戸市の櫛引八幡宮付近にあったとされる。

 戸の由来について定説はなく、八戸市は問い合わせがあると、よく知られた2説を紹介している。一つは「馬の木戸」説。各市町村の近くにはかつて軍馬を育てる牧場があり、その木の戸(扉)に番号を振った名残というのだ。

 もう一つは「柵戸(きのへ)」説。8〜9世紀、蝦夷征伐のために中央軍が柵戸と呼ばれる柵(さく)で囲った基地を作り、番号をつけたとする説だ。県外からの問い合わせが多く、市政策推進課は「住んでいると当たり前すぎて考えないが、県外の人には面白いようだ」と話す。

 旧南郷村(現八戸市)の歴史をまとめた「南郷村誌」(95年刊行)によると、戸の地名は鎌倉時代以降の文献に登場する。「源平盛衰記」には、源氏と平氏の合戦で武将が乗った馬が「七戸立(産)」や「三戸立」であったことが記されている。この一帯は、名馬の産地として有名だったのだ。

 村誌をまとめた八戸市観光課の古舘光治課長は、当時の馬の飼育について「野生の馬から筋のいいものを選んで捕まえ、教育していた。牧場ができるのはもっと後の時代」といい、木戸説に疑問を呈する。

 古舘課長は川との関係に着目。例えば、六戸は奥入瀬川流域、七戸は小川原湖に注ぐ高瀬川流域、八戸は馬渕川と新井田川の河口に位置する。村誌では、「戸」が家を数える時に使われる言葉であることを指摘した上で、一帯を支配していた権力者が、馬の産地を把握するために便宜上、川周辺にあった大きな集落を交通の便のいい方から1、2、3……と付けていったのではないかと推察している。

 ただ、実際の起源は「分からないことの方が多い」と古舘課長。「東北新幹線が延伸し、盛岡以北に『二戸』『八戸』『七戸十和田』と戸がついた駅名が続く。戸やこの地域の歴史について考える面白い機会になるのではないか」と話す。

 新駅「七戸十和田」ができる七戸町では、菓子店「御菓子のみやきん」が、一戸〜九戸で取れる農作物を一品ずつ使った菓子「戸(のへ)」を販売中。開発のきっかけは、同店の宮沢一史部長(34)が新幹線に乗っていた道中、連続する「戸」の地名に興味を持ったことだ。「よそにはない珍しい地名。新幹線延伸をきっかけに、戸の地域が一丸となって盛り上がっていけたらいい」と話している。

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外国人参政権反対集会 地方議員1万人の署名目指す(産経新聞)

 政府が通常国会への法案提出を検討中の永住外国人への地方参政権(選挙権)付与に反対する国民集会(主催・日本会議など)が25日、東京・永田町の憲政記念館で開かれた。全国の首長、地方議員約1万人分の反対署名(現在までに約1600人分を確保)を集めて、政府に提出することを決めた。

 集会には自民、改革クラブ両党などの国会議員17人のほか地方議員約100人、市民約千人が参加。中国出身で日本に帰化した評論家の石平氏は「問題の本質は中国人(永住者)。付与すれば本国の意向で日本を転覆させる危険性がある」と強調。台湾出身でやはり帰化した評論家の金美齢氏も「地域のキャスチングボートを外国人に握られる法案を通そうとする議員を、許すことはできない」と語った。

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